ビデオ『芳村思風 感性論哲学の世界』
人間として本物とは何か。
2005年第4回
テーマ:『人間として本物とは何か。』
1.人間には本物とニセ物の区別が必要である。
・形は内容の表現である。
・人間は人間の皮を着た獣にもなる。
・人間は人格を持って生まれて来るのではない。
2.問いを持って生きる。
・人間として本物とは何か。
・答に縛られた人間ほど恐ろしい者はない。
・人間であるとは、どう在ることか。
・人間に成るとは、どう成ることか。
3.人間の格とは何か。
2005年第4回
テーマ:『人間として本物とは何か。』
1.人間には本物とニセ物の区別が必要である。
・形は内容の表現である。
・人間は人間の皮を着た獣にもなる。
・人間は人格を持って生まれて来るのではない。
2.問いを持って生きる。
・人間として本物とは何か。
・答に縛られた人間ほど恐ろしい者はない。
・人間であるとは、どう在ることか。
・人間に成るとは、どう成ることか。
3.人間の格とは何か。